2009年02月13日up
学会雑誌 第65巻2号掲載
第65回日本放射線技術学会総会学術大会合同企画プログラム
学会長 小寺 吉衞、大会長 小水 満
合同開会式 | ||
4月17日(金)8:30~9:00(国立大ホール) | ||
合同特別企画トークショー | ||
4月17日(金)17:00~18:00(国立大ホール) |
司会 東北大学 山田 章吾
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「多重がん」撃退中!~がんなんてなによ~ | ||
ゲスト 女優 大空 眞弓
ホスト 金沢大学 川島 博子 ホスト 聖路加国際病院 小山 智美 |
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合同特別講演 | ||
合同特別講演 1 | ||
4 月17日(金)13:00~14:00(メインホール)
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司会 首都大学東京 齋藤 秀敏
放射線医学総合研究所 平岡 武 |
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「脳科学から新産業を創生する」 | ||
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太
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合同特別講演 2 | ||
4 月18日(土)10:00~11:30(国立大ホール)
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司会 放射線医学総合研究所 辻井 博彦
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「Aiは医療,そして社会制度の基盤になる」 |
医師・作家 海堂 尊
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合同教育講演 | ||
4 月18日(土)14:00~15:00(小ホール)
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司会 熊本大学大学院 荒木不次男
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「Monte Carlo Dose Calculation for Radiation Therapy Treatment Planning」 | ||
Fox Chase Cancer Center Charlie Ma
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合同シンポジウム | ||
合同シンポジウム 1 | ||
4 月17日(金)9:00~11:00(国立大ホール)
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司会 神戸大学 杉村 和朗
大阪大学医学部附属病院 土’井 司 |
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「輝く放射線医療 今 そして 未来 人と技術のハーモニー」-診断- | ||
1.一般撮影領域:胸部,乳腺,血管撮影 |
聖マリアンナ医科大学 中島 康雄
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2.CR,FPDによる良い画像作り | ||
大阪市立大学医学部附属病院 岸本 健治
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3.CTの今と未来 |
藤田保健衛生大学 片田 和広
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4.放射線診断領域における人と技術のハーモニー | ||
東海大学医学部付属病院 室 伊三男
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5.産学協同体制で躍進する放射線医療 | ||
GE横河メディカルシステム(株) 松田 豪
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合同シンポジウム 2 | ||
4 月17日(金)14:40~17:00(301室)
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司会 東北大学 山田 章吾
大阪大学 小水 満 首都大学東京 齋藤 秀敏 |
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「輝く放射線医療 今 そして 未来 人と技術のハーモニー」 | ||
-社会に貢献する放射線技術とその課題- | ||
1.医師が医学物理・放射線技術者に期待する役割 | ||
順天堂大学 唐澤久美子
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2.放射線治療専門診療放射線技術師がすべきこと | ||
群馬県立県民健康科学大学 保科 正夫
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3.診断領域における診療放射線技術師の果たす役割 | ||
金沢大学 真田 茂
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4.医学物理学の貢献と放射線医療の将来 |
京都大学原子炉実験所 丸橋 晃
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5.役に立つ放射線の旗の下で智と技の調和に挑戦しよう | ||
放射線医学総合研究所 村山 秀雄
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6.患者を中心に据えた放射線技術の未来 |
北海道大学 白土’ 博樹
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合同シンポジウム 3 | ||
4 月18日(土)8:00~10:00(メインホール)
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司会 京都大学 平岡 真寛
近畿大学医学部奈良病院 南部 秀和 |
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「輝く放射線医療 今 そして 未来 人と技術のハーモニー」-治療- |
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1.先端放射線治療技術パッケージングによるミニマムリスク放射線治療機器開発をめざして |
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北海道大学 白土’博樹
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2.患者のためのアンサンブル-中規模病院の取り組み- | ||
信州大学医学部附属病院 小口 宏
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3.進化し続ける技術に息を吹き込むためには-四次元治療に立ち向かう京都大学の試み- | ||
京都大学 成田雄一郎
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4.指定発言「人と技術がハーモニーを奏でるために-開発者の立場から-」 | ||
Computerized Medical Systems Inc. 高橋 一廣
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5.指定発言「人と技術がハーモニーを奏でるために-看護師の立場から-」 | ||
広島大学病院 岩波由美子
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合同シンポジウム 4 | ||
4 月18日(土)15:00~17:00(メインホール)
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司会 大阪大学 中村 仁信
大阪市立大学医学部附属病院 市田 隆雄 |
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「輝く放射線医療 今 そして 未来 人と技術のハーモニー」-IVR- | ||
1.ステント技術 |
奈良県立医科大学 吉川 公彦
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2.塞栓材料と塞栓技術 | ||
関西医科大学附属枚方病院 谷川 昇
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3.穿刺技術 |
岡山大学 郷原 英夫
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4.リザーバー肝動注療法におけるカテーテル留置技術 | ||
愛知県がんセンター中央病院 稲葉 吉隆
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5.血液のダイナミクスとそのIVRへの応用技術 |
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国立がんセンターがん予防・検診研究センター 山本 修司
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6.IVRにおける被曝防護技術 |
山梨大学医学部附属病院 坂本 肇
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合同フォーラム | ||
4 月19日(日)10:30~11:50(小ホール)
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司会 東北大学大学院 根東 義明
岡崎市民病院 奥田 保男 放射線医学総合研究所 安藤 裕 |
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「電子カルテ・フィルムレス時代の放射線診療」 | ||
1.電子カルテはどうあるべきか? |
東北大学大学院 根東 義明
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2.電子カルテ環境に対応した放射線部門システムはどうあるべきか | ||
岡崎市民病院 奥田 保男
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3.電子カルテ・PACS環境に対応した放射線部門システムのQA/QCはどうあるべきか | ||
関西国際大学 稲邑 清也
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4.PACSから医療情報管理サーバーへ |
JIRA医用画像システム部会 吉村 仁
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5.厚生労働省から見た医療IT化 |
厚生労働省 中安 一幸
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ハーモニーセミナー | ||
ハーモニーセミナー 1 | ||
4 月18日(土)13:30~15:00(F203+204室)
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司会 藤田保健衛生大学 片田 和広
札幌医科大学附属病院 平野 透 |
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「Current Situation of CT Scanning in EU」 | ||
Charite University Hospital Patrik Rogalla
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ハーモニーセミナー 2 | ||
4 月19日(日)13:00~15:00(メインホール)
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司会 筑波大学 南 学
日本医科大学付属病院 土橋 俊男 |
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「MR検査の目指すところ」 | ||
1.「MRIにおけるチームワークばなし」で超常磁性体的に盛り上がろう! | ||
ユトレヒト大学病院 高原 太郎
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2.MR専門技術者として目指すところ |
京都市立病院 小倉 明夫
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3.欧州におけるMRIの現状(USPIOを例に) |
住友病院 高橋 哲
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産学連携セミナー | ||
産学連携セミナー 1 | ||
4 月17日(金)16:00~17:00(304室)
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(株)日立メディコ
司会 日本医科大学 林 宏光 |
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「Inspire the Next Stage in Multislice CT-次世代マルチスライスCTを考える-」 | ||
熊本大学 船間 芳憲
東北大学病院 佐藤 和宏 (株)日立メディコ 宮崎 靖 |
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産学連携セミナー 2 | ||
4 月17日(金)16:00~17:00(501室)
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東芝メディカルシステムズ(株)
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「MR/CT最新臨床アプリケーション臨床報告」 |
司会 東京大学 大友 邦
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1. 高磁場MRIにおける産学共同研究開発の現状と展望 | ||
京都大学病院 岡田 知久
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2. CT Colonographyの臨床応用-高精度・効率化をめざして- | ||
国立がんセンター中央病院 飯沼 元
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産学連携セミナー 3 | ||
4 月17日(金)16:00~17:00(502室)
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(株)島津製作所
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「トモシンセシスを用いた胸部がん診断への期待」 | ||
司会 群馬大学 遠藤 啓吾
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1. SONIALVISION safi reを用いたトモシンセシスの技術的評価 | ||
国立がんセンター東病院 池野 直哉
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2. 胸部がん診断におけるトモシンセシスの臨床的有用性 | ||
国立がんセンター 森山 紀之
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CTコロノグラフィー トレーニング コース | ||
4 月16日(木)14:00~18:30(F205+206室) | ||
「画像ワークステーションを用いたハンズオンによる診断法の実際」 | ||
司会 東海大学 今井 裕
国立がんセンター中央病院 飯沼 元 |
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合同会員懇親会 | ||
4 月17日(金)18:15~19:30(インターコンチネンタルホテルボールルーム) |
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合同表彰式及び閉会式 | ||
4 月19日(日)15:15~16:00(メインホール) | ||
Kid’sセミナー | ||
4 月19日(日)13:30~15:30(国立大ホール) |
司会 京都医療科学大学 大野 和子
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市民公開講座 | ||
4 月11日(土)13:30~16:00(仙台市福祉プラザ) | ||
「“乳がん”診断と治療に貢献する放射線」 |
司会 東北大学 大内 憲明
東北大学 小川 芳弘 |
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1. 乳がんを写す ! マンモグラフィの進歩 | ||
名古屋医療センター 遠藤登喜子
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2. MRI (磁気共鳴画像)は乳癌の診断にどのように役立つのか | ||
東北大学 山田 隆之
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3. “乳がん”の放射線治療 |
久留米大学 淡河恵津世
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4. マンモグラフィ検診の重要性と安全性 |
東北大学 斎 政博
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