2012年08月20日up
学会雑誌 第68巻8号掲載
[お知らせ]第69回日本放射線技術学会総会学術大会の概要と演題募集について
大会長 杜下 淳次,第69回総会学術大会実行委員会
平成25年4月パシフィコ横浜で開催する第69回日本放射線技術学会総会学術大会の演題募集についてご案内します.大会テーマは「Creation. Innovation. and Globalization 知の創造,技の革新,そして世界へ」です.多数の演題応募と参加をお待ちしています.
1.
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開催期日 | 平成25年4月11日(木)~4月14日(日) |
2.
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会場 | パシフィコ横浜会議センター他 |
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 | ||
TEL 045-221-2155 | ||
3.
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演題申込期間 | 平成24年8月31日(金)~ 平成24年10月12日(金)正午 |
(締切が従来より早くなっています.) | ||
4.
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演題申込方法 | オンライン登録です. |
【大会専用ホームページ】からアクセスしてください. | ||
5.
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参加登録費 | 正会員 13.000円(不課税)(原則,事前参加登録(平成25年2月末締切厳守)) |
非会員 20.000円(税込み)(当日登録のみ) | ||
学生会員 1.000円(不課税)(学生証提示) | ||
学生非会員 1.000円(税込み)(学生証提示) |
- 新しくなったこと
- ① 演題申込の時期が早くなりました ②発表形式区分名を一新しました ③タイトルや所属氏名は日本語と英語の両方で登録してください ④英語スライドを推奨します ⑤英語での発表も歓迎します ⑥CyPosで閲覧したファイル(スライド)のダウンロードはできません⑦すべてのCyPosは事前閲覧から事後閲覧まで公開します
6.発表形式区分
一般研究発表: | |
電子ポスター(CyPos)による発表です.演題申込時のアブストラクトは日本語です.口述による7分の発表はありませんが,CyPos質疑会場で討論があります(指定した時間に30分間質疑応答のスペースが与えられます).スライドはPowerPoint(Windows版)のバージョン2003~2010で作成してください.Macintoshで作成された場合は,上記仕様で再生確認を行ったうえでご登録ください. | |
口述研究発表: | |
発表時間7分,討論3分です.演題申込時のアブストラクトは日本語です.一般研究発表と同じようにCyPosの登録と,口述用発表スライドの登録の両方をお願いします.演題申込時に,口述研究発表の選択はできません. | |
英語口述研究発表(希望者)New: | |
発表時間7分,討論3分です.演題申込時のアブストラクト,CyPos,口述用発表スライドとも英語です.口述発表も英語です. | |
演題応募は学会ホームページのEnglish siteから行ってください.質疑応答は日本語も可とします. | |
英語口述研究発表(推薦者)New: | |
とくに優れた研究内容を含み世界に向けて情報を発信することが望ましいとしてプログラム委員会で選ばれ,英語による口述研究発表として推薦する演題です.演題申込時には,この区分に選ばれたときにこれを受けるかどうかの希望を入力していただき,英語での発表を断られた方は,これに選ばれることはありません.推薦後,再度,ご本人の承諾をとらせていただきます.発表時間7分,討論3分です.発表は英語です.CyPos,口述用発表スライドとも英語でお願いします.演題申込時のアブストラクトは日本語です.質疑応答は日本語も可とします. |
CyPosは,電子ポスターによる研究発表です.すべての一般研究発表,口述研究発表,英語口述研究発表(希望者ならびに推薦者)のCyPosは平成25年4月4日から26日まで公開予定です.
参加登録された方は,IDとパスワードを入力しパソコンを操作して会場内外から閲覧できます.
会場内の無線LANの設置場所は予稿集に掲載します.
参加登録された方は,IDとパスワードを入力しパソコンを操作して会場内外から閲覧できます.
会場内の無線LANの設置場所は予稿集に掲載します.
重要なお知らせ —- 学会誌第68巻12号に確定した日程など最新情報を案内します —-
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実機展示発表: | |
上記の発表の他に,学会期間中に所定の場所で実機を使用しての発表を行っていただきます. 実機を使用しての発表方法,場所などの詳細はJRC事務局から別途ご連絡します. 問い合わせはoffice@j-rc.orgにお願いします. |
演題申込から発表までの流れ(詳細画像はこちら)
7.
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演題募集について
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1)
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演題申込み資格
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応募者(演者)は本学会の会員・非会員を問いません.
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2)
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共同研究者
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申込み時およびアブストラクトに掲載できる共同研究者は6名以内とします.なお,発表時はこの限りではありません.共同発表の方は,筆頭発表者が発表できないときに代わりに発表していたただきます.
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注意:いずれの方も発表しない事態,演題取下げをされた場合,CyPosを期日内に提出しなかった場合,演題は受賞対象にならないばかりか,共同研究者の方にも今後の演題採択等にペナルティを課す場合があります.
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3)
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予稿集原稿(アブストラクト)
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タイトル,所属,発表者名,共同研究者名の記載は日本語と英語の両方の記載が必要です.
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発表内容(本文)は,図表を使用しないで「目的」「方法」「結果」の3要素(用語)を必ず入れ,500字以内でわかりやすく記述してください.また,新規性を300字以内で記載してください.
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—-注意事項—-
①
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タイトルには会社名や商品名,商標名を使用することはできません.
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②
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一般的でない略語は避けるようにし,用いる場合でも正式名称もしくは日本語名を併記してください.
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③
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第一報,第二報,その1,その2などの表現は認めていません.内容に応じたタイトルまたはサブタイトルを付けてください.用いる用語は,日本放射線技術学会用語集などを参考にしてご記載ください.
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※不適切な用語であるとプログラム委員会が判断した場合は,予告なしに改変する場合がありますのでご了承ください.
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④
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研究発表は生命倫理への配慮および個人情報の保護がなされていなければなりません.患者またはボランティアの臨床データ(画像データ,検査結果,診断名,個人情報を含む)を取扱う場合,または観察者実験(視覚評価)を行う場合には十分にご注意ください.必要に応じて施設の倫理委員会(Internal Review Board)で承認を得てください.詳細は「倫理規定」をご覧ください.
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⑤
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利益相反(Conflict of Interest)は,CyPosや口述用発表スライドの中で公開してください.
詳細は「倫理規定」2ページ目をご覧ください. |
4)
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演題審査
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以下のような場合は申込演題が不採択となりますので,ご注意ください.審査に関する詳細は学会誌第67巻10号,1353ページ”[委員会報告]学術大会(総会・秋季)における発表演題の審査について“をご覧ください.
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5)
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演題申込方法
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オンライン登録で演題を募集します.【大会専用ホームページ】からお入りください.
演題締切日が従来よりも早くなっています.注意してください.
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8.
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演題の採否,演題区分(別表1),発表形式区分,発表日時,大会プログラム
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9.
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参加登録について(平成25年2月中に事前参加登録をお願いします)
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10.
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予稿集の購入方法
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11.
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口述用発表スライドの事前受付
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お問い合わせ先
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・オンライン演題登録のお問い合わせ | |
第69回日本放射線技術学会総会学術大会 オンライン演題登録担当 宛E-mail jsrt-mt@medical-tribune.co.jp |
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・参加登録等その他のお問い合わせ | |
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-8 神田駿河台ビル7FJRC内 日本放射線技術学会総会学術大会係TEL 03-3518-6111 FAX 03-3518-6139 E-mail office@j-rc.org |
よくある質問
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Q1:
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一般研究発表のみを希望しますが演題応募時に選択できますか?
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A1:
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選択できません.英語口述研究発表や実機展示発表は希望者が選択できますが,それ以外の発表形式区分は演題審査の結果で決まります.
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Q2:
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英語での口述研究発表はしたくないのですが?
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A2:
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演題応募画面のなかの質問事項で,英語による口述発表は”辞退する”を選んでください.
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Q3:
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英語口述研究発表(推薦者)に選ばれたときにこれを受けるかどうかを考えたいのですが,どうすればいいでしょうか?
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A3:
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演題応募画面のなかの質問事項で,英語による口述発表は,”推薦を受けてから考えたい”を選んでください.
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Q4:
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英語のスライドでは,内容がうまく伝わるかどうか心配です.
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A4:
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パワーポイントでスライドを作成するとスライドの下にノート欄があり,日本語で文字を書き込めます.
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必要と思われる方は伝えたいことの要点だけを日本語で書いてください.
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Q5:
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英語でスライドを作成するコツはありますか?
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A5:
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各スライドには中身がわかる的確なタイトルをつけ,その下にはキーワードに絞った短い語句でまとめるのがコツです.伝えたい日本語の文章をそのまま翻訳するのはよくありません.また,フォントやサイズはせいぜい2種類とし,各スライドのタイトルは少し大きめのフォントサイズ(28から36ポイント)で2行以内に収め,タイトルから下には,少し小さめのフォントサイズ(24から28ポイント)で,1スライドあたり多くても8行程度のシンプルなスライドに仕上げてください.英語のスライドでも日本語のスライド作成と基本は変わりませんので,寄稿「より良い学会発表をするために」も参照してください.
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Q6:
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口述用発表スライドとCyPos(電子ポスター)用のスライドの違いは何ですか?
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A6:
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CyPosはじっくりと時間をかけて眺められますので,口述用発表スライドよりも少し詳しい説明をスライドに書き込むことも可能です.一方,口述用発表スライドが聴衆の眼に触れる時間は短いので,文字に頼らず,分りやすい図や表を駆使し,言葉で的確に伝えることを優先したスライドに仕上げます.
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Q7:
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英語のスライドで使うフォントのお勧めはありますか?
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A7:
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フォントの種類は統一してください.Helvetica,Arial,Tahoma,Times New Romanなどが見やすいと思います.
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Q8:
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一般研究発表と口述研究発表の割合は?
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A8:
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一般研究発表が34%,口述研究発表が66%でした(平成24年の第68回総会学術大会の例).
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Q9:
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一般研究発表に決まった場合,会場に足を運ぶ必要はありますか?
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A9:
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指定した日時にCyPos質疑会場で1演題あたり,30分間質疑応答の時間がありますので,必ず,会場に来ていただく必要があります(筆頭研究者または指定した共同研究者でも可能).
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Q10:
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日本語での発表を希望し,日本語のアブストラクトを提出したいと思います.この場合,採択に関して不利ですか?
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A10:
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演題の採否や区分の審査には,「7.演題募集について」の「4)演題審査」で示している内容で審査します.したがって,日本語だから不利になることは全くありません.
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Q11:
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英語で発表したいのですが,質疑応答までは自信がありません.どうすればいいでしょうか.
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A11:
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質疑応答は日本語でも構いません.
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Q12:
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国際発表セッションはないのですか?
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A12:
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とくにそのようなネーミングのセッションはなく,演題群ごとに,日本語による発表,海外からの発表,そして日本人による英語の発表も組み込む予定です.
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Q13:
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登録したCyPosを登録期間(平成25年2月5日から平成25年3月8日(予定))終了後に,差し替えることはできますか?
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A13:
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登録していただいたCyPosを利用して,受賞候補などを選考するため,登録期間終了後の差し替えはできません.
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別表1 第69回日本放射線技術学会総会学術大会 演題募集区分表
研究分野
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演題区分
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区分番号
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内 容 (例)
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放射線技術概論
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技術学概論
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110
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技術学総論,法規
|
教育
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130-001
|
放射線技術教育,OJT
|
|
医療安全
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130-002
|
リスクマネジメント,医療事故,
マニュアル |
|
放射線管理
|
X線被曝
|
621
|
X線防護,防護衣
|
X線管理
|
622
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放射線管理,管理用装置器具
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|
放射線計測・測定
|
800
|
計測技術,機器補助具
|
|
画像工学
|
画像評価
|
520
|
MTF,WS,NEQ,DQE,SNR
|
画像処理
|
530
|
CAD,CR,FPD,IP
|
|
画像表示
|
540
|
モニタ評価,LCD
|
|
視覚評価
|
550
|
ROC,一対比較法,
連続確信度法 |
|
その他
|
590
|
||
X線検査
|
骨格系
|
241
|
頭蓋,脊柱,四肢,肋骨
|
骨格系以外
|
242
|
胸部,腹部,歯科
|
|
乳腺
|
244
|
乳房撮影
|
|
血管系
|
252
|
血管撮影,心臓カテーテル検査,IVR,DSA,CBCT
|
|
消化器系
|
253
|
non-vascular IVR,X線透視検査
|
|
その他
|
290
|
||
X線CT
|
画像
|
251-001
|
撮影技術,臨床技術
|
造影
|
251-002
|
造影効果,ダイナミック造影,副作用
|
|
心臓
|
251-003
|
冠動脈,心筋,心機能評価
|
|
被曝・管理
|
251-620
|
CT-AEC,性能評価
|
|
発生装置・関連器具
|
251-730
|
area detector,dual energy CT
|
|
計測
|
251-810
|
CTDI,NPS
|
|
超音波・骨塩定量
|
超音波
|
262
|
|
骨塩定量
|
882
|
||
磁気共鳴(MR)
|
画像・臨床
|
261-001
|
撮像技術,臨床技術,薬剤
|
機能描出
|
261-002
|
diffusion,perfusion,fMRI,ASL
|
|
安全管理
|
261-650
|
吸引,発熱,神経刺激,
クエンチ,問診 |
|
装置・関連器具
|
761
|
コイル,シミング,装置開発
|
|
計測・性能評価・MRS
|
862
|
性能評価,MRS,アーチファクト
|
|
核医学
|
一般
|
310
|
核医学検査総論,体外計測,
試料測定,検査薬剤, 臨床評価,画像評価, 安全管理 |
SPECT
|
332
|
||
PET
|
333
|
||
放射線治療
|
外部照射
|
430
|
放射線治療総論,
放射線治療技術, 線量計測,治療計画, 治療装置,保守管理 |
小線源治療
|
440
|
||
その他
|
490
|
||
放射線治療装置関連
|
750
|
||
医療情報
|
開発・管理
|
1030
|
医療情報処理システム開発・管理
|
知識工学
|
1050
|
オントロジ,ターミノロジ,
自然言語処理 |
|
情報の二次利用
|
1060
|
統計解析,経営管理
|
|
教育
|
1070
|
情報学,eラーニング,教育
|
|
標準化
|
1080
|
標準規格,標準マスタ,ガイドライン
|
|
その他
|
1090
|
Key word
|
|||||||||
Key wordは,次のPDFの表(別表2)を参考に語句を選んでください.
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